キモノde京北

きものde京北とは

「きものde京北」は、京北の家庭に眠る着物を活用した、サステナブルな観光体験です。SDGsの理念を取り入れ、着物を楽しみながら、京北の美しい自然や歴史的な場所、地元のお店を巡る特別なひとときを提供します。

着物に興味があるけれど手にする機会がない方や、自分で着るのが難しい方でも、着付けのサポートを受けて安心してご参加いただけます。着物姿で京北の魅力を堪能し、日本文化に触れる新しい形の観光体験をお楽しみください。この企画は京北観光連絡会が主催しています。

また、「きものde京北」を通じて、皆様のご家庭の押入れや箪笥に眠る着物を生かし、多くの方に着ていただきたいと考えています。不要になった着物がございましたら、ぜひご提供ください。いただいた着物は、大切に活用させていただきます。

着物の引取りについて

2024年12月18日(水)、京都里山SDGsラボ「ことす」にて、着物の引き取りを行いました。多くの方に大切なお着物をお持ちいただき、心より感謝申し上げます。このお着物は、京北観光を着物姿で楽しんでいただく方々に、大切に受け継いでまいります。

今後も随時、着物の引き取りを実施する予定です。お時間が合う際にはぜひご提供いただけますと幸いです。皆様の温かいご協力を心よりお待ちしております。

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